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前回自力でエアコンフィルターを交換したまろやまさんですが
新型N-BOXのエアコンフィルターをアラフォー女子が自力で変えてみたホンダ新型N-BOXのエアコンフィルターを車の知識のないアラフォー女子が自力で交換しました。グローブボックスを外すことができればどなたでも簡単にエアコンフィルター交換できます。そう、問題はフィルターではなくグローブボックス外しなのです…!...
今回はエンジンルーム内にある「5つの液体」が適正量入っているかを確認してみました。
詳細は動画でご覧ください。
Contents
チェックする時はエンジンが冷えている状態で
エンジンオイルのチェックもありますし、何より高温部を触ってしまう可能性もあります。
こちらのチェックをする時には必ずエンジンが冷えている状態、車を使う前か、使った後には充分時間を空けてから行ってください。
チェックする箇所は5箇所
チェックすべき項目は
★ブレーキ液の量
★バッテリー液の量
★エンジンオイルの量
★ウィンドウウォッシャー液の量
★冷却水の量
となります。
こちらは納車時に一緒に受け取る「メンテナンスノート」に記載されています。
各項目の適正量についてもこのノートの中に書いてあります。
一番減りやすいものは?
5つの項目の中で確実に消費するものといったら「ウィンドウウォッシャー液」でしょう。
こちらをよく使う方は頻繁に確認するとよいと思います。
ただ、別のメーカーのものやタイプの違うもの(油膜取りタイプ・撥水タイプなど)を混ぜるのは良くないそうなので、前回と違うメーカーのものを入れたい場合には使い切ってから交換しましょう。
日常点検というからには習慣にしたい
今回初めて液量をチェックしたまろやまさんですが、ドライバーとして日頃から点検する癖をつけておきたいなとあらためて思いました。
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